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市民権取得の方法 
申請から宣言まで

資格 

申請に必要な書類

申請から市民になるまでの流れ

申請書記入に当たっての注意

面接での高齢者などへの配慮

面接で歴史と政治のテストを免除してもらうには

市民権クラス

米国民になると得られる権利

面接の際最もよく聞かれる質問25

<資格>

1)18歳以上である。
2)5年以上合法移民である(永住権を5年以上所持している)または、米国市民と結婚して、永住権を3年以上所持しており,今も結婚している(この場合、結婚証明書が必要)
3)市民テストに合格する。
4)麻薬の販売や売春などを行なわず、道徳的に正しい。
5)過去5年間、継続して米国内に居住している。
6)少なくとも2年半以上、実際に米国で暮らしている。
7)簡単な英語が分かる。
)18歳以下とのこどもは、両親が気化すると自動的に市民となる。

<申請に必要な書類>

1)申請用紙 フォーム #XXXX
2)写真 2枚(たてと横がそれぞれ約2インチ、顔の正面右側と右耳を見せているもの)
3)両手の指紋
4)申請料 $250 の小切手か、マネーオーダー (Immigration and Naturalization Service宛て)
5)グリーンカードのコピー(裏面)

<申請から市民になるまでの流れ>

1)市民になる申請手続きを行なうと面接の日付が通知され,申請後3ヶ月から6ヶ月後に面接となる。

2)面接はせいぜい15分以内。すべて英語で行なわれ,英語で回答しなければならない。ます、申請書類の各項目を確認する質問を受け,次に米国の歴史や政治についての質問を5つくらいテストされる。そして、英語で言われたことを英語で書き取るテストと続く。面接で合格したかどうかはその場で告げられ,不合格の場合は書簡で「なぜ不合格なのか」説明されるので,次回に挑戦するとよい。3)テストの合格者には,市民になるための宣誓式の日付が後日通知され,宣誓に臨む。面接が終わってから約2,3ヶ月後宣誓式で市民になったという証明書をもらう。

<申請書記入にあたっての注意>

*申請書の記入はすべてタイプか、黒のペンを使うこと*申請用紙の質問事項に回答するには以下のものや情報が必要となる。

1)運転免許証か州政府の発行する身分証明書
2)ソーシャルセキュリティー・カード
3)グリーンカード
4)パスポートや再入国許可証
5)永住権を取得してから米国を出国した場合,すべての旅行の出国日、および帰国日と出国期間,露光の理由と目的地
6)過去5年間の住所と居住日時
7)過去5年間の勤務先と勤務時間、仕事内容
8)離婚した相手の名前と婚姻期間、離婚日。 また現在の配偶者に関する生年月日やソーシャルセキュリティー番号などの情報
9)申請者の子供全員の名前と生年月日、出生国
10)飲酒運転などの交通違反を含み、法律を犯して逮捕、法廷召還、起訴、科料されたことがある場合、それぞれ違反の発生した場所と日時、その内容結果および処分の詳細。
11)米国で過去あるいは現在加入している教会や各組織などの名称と活動内容など。
12)18歳から25歳の男性は選抜徴兵制度の下で登録することが義務付けられており、 その選抜徴兵番号と登録日
13)「共産党員だったことがあるか」 「ナチ党員だたことがあるか」「税申告をおなわなかったことがあるか」「国外追放の命令を出されたことがあるか」「合法滞在許可を得るため偽りの証言をしたことがあるか」などの質問もあり、こうした質問にひとつでも「はい」と答えた人は弁護士に相談することが必要になる。

<面接で高齢者などへの配慮>

50歳以上で永住者として20年以上米国にいる人55歳で永住者として15年以上米国にいる人は、英語を話さなくても母国語で面接に臨むことができる。また、事前に要請すれば移民局が通訳をつけてくれる。

<面接で歴史と政治のテストを免除してもらうには>移民局の承認を受けて、民間業者が「CASAS」(カサス)と呼ばれる歴史と政治のテストを毎月2回行なっているので、これに合格すればよい。
合格証明書を面接に持参すれば、申請書に記入した項目について質問をうけるだけで、歴史と政治のテストは免除される。
ただし、係官に「この人は英語がほとんど話せないようだ」 などと不審に思われたり、偽っていると判断されたときには面接で歴史と政治のテストをされる場合もある。
CASASは、市民権申請者が緊張しないでテストを受けられるようにとの目的で実施されるようになった。全米各地に試験場があり、ロサンジェルス郡には20箇所。最寄の試験場についてのお問い合わせは1-800-929-3743

 

<市民権クラス>

米国市民になると得られる権利

投票する権利

選挙で立候補できる権利

連邦あるいは州政府の特定の仕事に求職できる

合法移民に比べ、呼び寄せできる家族の範囲がひろくなる

国外退去されない。合法移民は犯罪などを犯した場合、常  にその可能性がある。

自分が望む限り、米国外に出国して滞在できる。合法移民 はある特定の期間以上、国外に出ると合法移民の資格を失う 恐れもある。

ある国々を旅行することが簡単になる

市民になったという証明書を更新する必要はない。合法移  民は 十年後ごとに新しいグリーンカードに書き換えなければ ならない。

 

 

 


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